2015年05月31日

「大腸がん」・「胃がん」・「肺がん」は予防できる

「今井雅之氏のケースから「がんのリスクマネジメント」を考える:下
http://manetatsu.com/2015/05/45369/

「今井雅之氏のケースから「がんのリスクマネジメント」を考える:上
http://manetatsu.com/2015/05/44515/

「マネーの達人」の記事の中身をよく読んでいただければ、「大腸がん」「胃がん」「肺がん」の予防について
罹れています。

「国立がん研究センター」がはっきり教えてくれない情報の例として、
「赤身の肉」を食べると「二次胆汁酸」が体内にできるということです。
この「二次胆汁酸」は間違いなく「発がん物質」として世界中にみとめられています。


「赤身の肉」をどう食べるかは自分で決めることです。
しかし、「命に関わる情報」を知る権利があります。


小学生にも実行できるような説明をマスコミはしなければならない。




2015年05月30日

「今井雅之氏のケース」のリスクマネジメント 95%の確率で助けられた

「マネーの達人」に記事が掲載されました。(5月24日にアップロードされました)

「今井雅之氏のケースからがんのリスクマネジメントを考える」

http://manetatsu.com/2015/05/45369/

予防の確率        80%

がん検診(早期発見)  15%

今までのブログの内容を読んでいただければ、十分納得して頂けると考えます。

2013年09月15日

大切な家族をどうやって守りますか?

誤解を解けば「がんの予防」は77%以上防げる 
9月27日までの限定発売です。
500円で発売します。

誤解を解けば「がんの予防」は77%以上できる

エクセルファイルで販売開始
国立がん研究センターの 「がんの予防」科学的根拠にもとづいて
(国立がん研究センターのリンク先も紹介してますから、確かめられます)

誤解が原因で大事な人を「がん」から守るためののソフトです
93%の方が誤解していることもあります。
次の12の質問に答えられますか?
1・夫婦・二人のどちらか、あるいは二人とも「がん」に罹る確率は
2.日本人で「がん」で亡くなる場合、3種類のがんでおよそ50%が亡くなります。
  その3種類の「がん」はわかりますか?
3.その3種類の「がん」の予防方法をそれだけ答えられますか?
4.女子のがん死亡者で「乳がん」で亡くなる方の人数うは何番目でしょうか?
5.サプリメントは摂りすぎても「がん」にならないでしょうか?
6.大腸がんに罹りやすくなろと言われる肉を答えられますか?
7.ピロリ菌に感染し、胃が委縮していると「胃がん」の確率は何倍でしょうか?
8.ピロリ菌を除菌すれば「胃がん」に罹らない?
9.ピロリ菌を除菌する場合にどんなリスクがありますか?
10.たばこの喫煙で罹りやすくなるがんをすべて答えてください。
11.生活習慣お改善でがんおお予防は何%できるでしょう
12.遺伝する「がん」は何%でしょうか?


注文はアルカディアFP事務所へ
http://arcadiafp.net

基本的にメールでエクセルのファイルで送ります45ページです。
元は国立がんセンターが発表したものですが、難しいと誰も読みません。
結果として、予防できたのに、知らずに亡くなる方が何万人もいます。

目次の画像です。


gokai


moneyconsul at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)がん情報 

2013年09月11日

誤解を解けば「がんの予防」は77%以上できる 発売 9月27日まで限定発売500円。

誤解を解けば「がんの予防」は77%以上防げる 
9月27日までの限定発売です。
500円で発売します。

誤解例1:がんで遺伝するのは5%だけです。
誤解例2:がんは70%以上予防できます。
      1996年にハーバード大学が公表しています。
国立がん研究センターも紹介していますが、わかりにくいので、分かりやすく書いてあります。

注文はアルカディアFP事務所へ
http://arcadiafp.net

基本的にメールでエクセルのファイルで送ります45ページです。
元は国立がんセンターが発表したものですが、難しいと誰も読みません。
結果として、予防できたのに、知らずに亡くなる方が何万人もいます。

目次の画像です。


gokai






moneyconsul at 23:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)がん情報 

2013年08月28日

「信頼できる FP事務所」で1位です。

今日 検索した結果 Yahoo とGogle「信頼できる  FP事務所」で検索してみると

1位でした。

中身を比較されたわけでありませんが、金融商品は販売しない  「中立公平」なFP事務所は日本中探してもごくわずかです。
さらに書かせていただくと、事務所に相談された方には
「がん」を70%以上予防する方法を説明させていただいています。
4人家族では誰かが「がん」に罹る確率は90%を超えます。

国立がん研究センターの調査結果では「がん」が70%以上防げる
ことを知っていたのは

わずか7%です。



これでは、具体的な「がん予防」の方法を知っている方はもっと少ないと予想されます。




近い内に説明させていただきたいと思います。
無料相談で「がんの予防法」と「がんの金銭対策」を教えてもらえないFPとわずかな負担で家計改善から、「がんの予防方法」から
「がんの金銭的対策」まで、できるFP事務所とどちらがよいでしょうか?
私も元々は、親友二人が47歳で「すい臓がん」で亡くなったことと
「大腸がん」で亡くなった女性が北海道伊達市の女性だったのをきっかけに「がん」について、勉強しました。
「人の命は地球より重い」
と考えているから、「がん」の予防・治療方法に詳しくなったのです。
本当に日本一信頼できる FP事務所を目指して、頑張ります。


がんアンケート 公開用





がんの原因 公開用

2013年08月26日

信頼できるFP(ファイナンシャルプランナー)のいるFP事務所かどうかで「がん」の時に生死を分ける。

絶対に正しいFPの選び方というのはありません。

1、基本的に「無料相談」は、相談料が無料ですが、「保険」や「投資信託」などを販売していると考えた方がよいです。
そういう「ビジネスモデル」ですから、「販売」することが悪いわけではありません。
但し、中立公平ではありません。

一番問題になるのが「がん」になった時です。

「がん」の治療技術は年々、進化しています。
今や、「入院治療」より、「通院治療」の方が多くなりました。
ところが、5年間かそれ以上の「通院治療」対応した保険は3社(私が現在知る範囲)しかありません。
また、3社のうち2社は2社は「更新型」といって10年ごとに保険料が上がります。

ですから「がん保険」選びを間違うと「治療費」が足りなくなる場合もでてきます。
ですから、信頼できるFPを選ぶ必要があります。

無料相談と言ってもビジネスとして営業しています。
実際に、私のところへ相談された方の多くは「保険ショップ」で教えなかった
社会保障などについて説明させていただいております。

また、ある時は、「がん」になった時に支払われる「がん診断給付金」が100万円で足りますか?
と電話されてきた方がいます。
結論として、100万円では足りません。

あなたの保険は例えば、「大腸がん」が再発した時、500万円準備できますか?
抗がん剤のゆういんでは先進医療特約の対象外です。

良く宣伝されている{「先進医療」の費用は実質300万円が上限です。
今、女性のがん死亡率で一番は「大腸がん」ですが、
この「大腸がん」が再発した場合などには「先進医療」の治療費より高額になった例があります。

今は「分子標的薬」という薬が認可されていますが、簡単に言うと「がん」を兵糧攻めにする薬です。
見方によっては「がん」と共存する薬です。

余命3か月と医師から宣告された方が約7年間延命できましたが、
住宅購入の貯蓄500万円を使ってもまだ足りなかったそうです。

ですから、「信頼できるFP」と単なる保険ショップのFPでは、
いざという時に経済的に助かるかどうかの差が付きます。
保険も単に商品を選ぶだけでなく、保険料の予算を捻出できなければなりません。

アルカディアFP事務所は金融商品を販売していません。
さらに1200件を超える相談実績があります。

わずかな負担で家族を守りたい方は是非ご相談ください。
http://arcadiafp.net/

名門大学病院の医師とは聞いてあきれる とんでも無いTV番組 大腸がんの初歩も知らずに放送するTV局

先日、たまたま、途中からTV番組を見ていたら、ある女性タレントの『大腸がん』の可能性について、普段の生活の録画を見て、説明していました。

日本の女性のがん死亡が1位なのは『大腸がん」と説明するのは良いとして、その女性が「ステーキ」を食べているのに、全く、説明も注意もなし。

『赤みの肉」が大腸がんの原因というのは常識です。
もちろん、通常、1日当たり100g以下であれば、問題無いと言われています。

しかし、『日本人」に大腸がんが急増しているのは、食事の欧米化が原因と言われています。

特に赤身ん『牛肉」「豚肉」は注意が必用と言われてます。
なぜなら、胆臓からでる「胆汁酸」が大腸の中で「2次胆汁酸」となり、発ガン性があるからです。

『赤身」の肉が「がん」になりやすいとなれば、「牛肉」「豚肉」の販売に影響するかも知れませんが、「鶏肉」「魚肉」とバランスよく食べればよいだけのことです。
http://大腸がん.kenko-daijiten.com/

国立がん研究センター がん予防検診研究センター
「赤肉・加工肉摂取量と大腸がん罹患リスクについて 」

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2869.html
繰り返し、書かせて頂きますが、「肺がん」「胃がん」「大腸がん」だけで毎年、15万人が亡くなっています。

今回は、余りにも無責任な番組であったので、TV局に抗議のメールをさせていただきまいした。